NIPPON STEEL日鉄溶接工業株式会社

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取り組み紛争鉱物への対応について

紛争鉱物(コンフリクトミネラル)への当社対応について

弊社は、コンゴ民主共和国および周辺諸国で武装集団の資金源となっている紛争鉱物問題を重大な課題として懸念しております。

そこで、弊社は、調達活動における社会的責任を果たすため、このような不正と関わる紛争鉱物を原材料として使用しない方針です。

このため、2015年4月より、主要な購入先様に鉱物調達先の確認を求める取り組みを開始させて頂いております。弊社は、コンゴ民主共和国および周辺諸国で武装集団の資金源となっている紛争鉱物問題を重大な課題として懸念しております。

そこで、弊社は、調達活動における社会的責任を果たすため、このような不正と関わる紛争鉱物を原材料として使用しない方針です。

このため、2015年4月より、主要な購入先様に鉱物調達先の確認を求める取り組みを開始させて頂いております。

紛争鉱物とは?

紛争鉱物(コンフリクトミネラル、conflict minerals)とは、紛争地域において産出され、鉱物を購入することで現地の武装勢力の資金調達につながり、結果として当該地域の紛争に加担することが危惧される鉱物の総称です。

特に、コンゴおよびコンゴに接する国々(10カ国)で採掘される、スズ(tin)・タンタル(tantalum)・タングステン(tungsten)・金(gold)の4種の鉱物(総称して「3TG」)を指します。

紛争鉱物は、米国で2010年7月に成立した「金融規制改革法」において指定され、金融規制改革法の成立により、米国の上場企業には、該当地域から調達した鉱物の使用状況を報告する義務が課せられました。

金融規制改革法は米国の法律であり、現在、日本国内では法律上の規制や義務などは特に課されておりませんが、弊社としては責任ある鉱物調達に取り組むとともに紛争鉱物不使用を宣言いたしております。