ステンレス鋼用 サブマージアーク溶接材料 BF-300M×Y-316L

特長

フラックスは高塩基性のボンドタイプです。1パス溶接の場合は、BF-300Fを使用してください。耐割れ性を考慮してフラックス中のCr添加量を増やし、オーステナイト組織に比較的多くのフェライトを有し、健全な溶接金属が得られます。また、多層溶接の場合は、初層にBF-300Fを使用し2層目以降はBF-300Mを使用してください。溶接時の酸化消耗を補う程度にCrを添加しており、成分変動の少ない高温強度及び耐粒界腐食性に優れた溶接金属が得られます。アークの安定性やスラグはく離性などの溶接作業性が優れ、使用ワイヤ径を換えることにより、薄板(3mm)から極厚板(100mm以上)まで溶接ができます。

用途

SUS316、SUS316Lステンレス鋼の継手溶接及び軟鋼又は低合金鋼への肉盛溶接。

BF-300M×Y-316Lの写真
  • JIS Z 3324 YWS316L該当
  • AWS A5.9 ER316L該当

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