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日本製鉄 鋼種
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溶接機器プラズマ機器

写真 品種 銘柄 JIS AWS 特長
被覆アーク溶接棒の写真 被覆アーク溶接棒 G-300Z JIS Z 3211 E4319 AWS A5.1 E6019該当 溶融亜鉛めっき鋼板に適したイルミナイト系溶接棒です。亜鉛目付け量が300g/m2(Z60)程度までの鋼板の全姿勢溶接においてブローホールやピットの発生が抑制され、良好なビードが得られます。また、亜鉛めっきを施さない普通鋼板の溶接にも使用できます。
被覆アーク溶接棒の写真 被覆アーク溶接棒 A-10 JIS Z 3211 E4319 AWS A5.1 E6019該当 使いやすさを重視したイルミナイト系溶接棒で、薄板から中板までの全姿勢溶接に適しています。スラグの追従性が良好で、溶融プールが非常に見やすく、安定した脚長を得ることができます。スラグ剥離性も抜群で、光沢のあるビード外観になります。
被覆アーク溶接棒の写真 被覆アーク溶接棒 B-1 JIS Z 3211 E4319 AWS A5.1 E6019該当 集中した強いアークとスラグのかぶり、再アークの良さはイルミナイト系溶接棒の中で、最も優れており、更に、棒曲げに強いので狭い箇所の溶接には使いやすい溶接棒です。
被覆アーク溶接棒の写真 被覆アーク溶接棒 A-14 JIS Z 3211 E4319-U AWS A5.1 E6019該当 溶接作業性と溶接性能の両方に重点を置いたイルミナイト系溶接棒です。アークとスラグの動きが極めて良好であり、アンダカットのない健全で綺麗なビードを置くことが可能です。
被覆アーク溶接棒の写真 被覆アーク溶接棒 A-17 JIS Z 3211 E4319-U AWS A5.1 E6019該当 溶接性能を重視したイルミナイト系溶接棒で、耐割れ性、耐ピット性、X線性能はイルミナイト系溶接棒の中で最も優れています。溶融プールが見やすいので脚長が揃え易い特長を有しており、良好なスラグ剥離性、綺麗なビード外観の特長も持ち合わせております。また、耐棒焼け性に優れるので、高い電流での溶接に適しており作業能率向上に貢献します。
被覆アーク溶接棒の写真 被覆アーク溶接棒 S-03 JIS Z 3211 E4303 AWS A5.1 E6013該当 立向及び上向溶接の作業性が良好なライムチタニヤ系溶接棒で、スラグの流れとかぶりが優れているので、アンダカットが生じにくく、余盛の少ない滑らかな美しいビード形状が得られます。
被覆アーク溶接棒の写真 被覆アーク溶接棒 S-03B JIS Z 3211 E4303 AWS A5.1 E6013該当 薄板から中板の仮付け、断続溶接に最も適したライムチタニヤ系溶接棒で、狭い開先内でも、のど厚の大きい健全なビードが得られます。
被覆アーク溶接棒の写真 被覆アーク溶接棒 NS-03HI JIS Z 3211 E4303-U AWS A5.1 E6013該当 溶接ヒュームの発生量を低減し、難吸湿タイプのライムチタニヤ系溶接棒で、安定したシャープなアークは心地よく溶接できます。さらに、再アーク性、ビード伸び、スラグはく離性が抜群でスパッタの飛散も少ないので溶接作業の能率が向上します。
被覆アーク溶接棒の写真 被覆アーク溶接棒 NS-03T JIS Z 3211 E4303-U 抜群の耐棒焼け性と再アーク性を兼ね備えたライムチタニヤ系溶接棒でフラックスも欠けにくいため過酷な環境下の使用に最適です。棒曲げ性も優れるので狭い場所においても威力を発揮します。
被覆アーク溶接棒の写真 被覆アーク溶接棒 S-03Z JIS Z 3211 E4303-U AWS A5.1 E6013該当 水平すみ肉溶接においてアークはソフトでスパッタが少なく、再アーク性、スラグのはく離性、ビードの伸びなどが優れています。鉄骨橋梁、板金などの広い分野で使用されているライムチタニヤ系溶接棒です。